解説
コンサートなどを行う際、舞台上に何もない状態では音が舞台の上下左右へ抜けてしまい、客席での音の響きが悪くなることがあります。
そのような環境下で音響効果を高めるために用いられるのが「音響反射板」です。
音響反射板は、舞台の天井・側面・正面を覆うことで、音を客席側へ効果的に反射させ、音の明瞭度や響きを向上させる役割を担っています。
通常、音響反射板は使用しない際には収納されているため、昇降や角度変更(変角)といった可動機構を備える必要があります。
変角の方式としては、反射板本体に機構を内蔵するタイプや、昇降バトンを利用して角度を変えるタイプがあり、当社ではどちらの変角方式についても、設計・製作・施工の実績がございます。
また、側面反射板に関しては昇降だけでなく壁面に収納し、手動で展開する機構もございますが、当社ではこう言った壁面収納型の反射板の施工実績もございます







