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スクリーン

イメージ

下巻きスクリーン
上巻きスクリーン

解説

スクリーンは、プロジェクターからの映像を投影するための幕です。


かつては、映画館のようにバリマスクやスクリーンカーテンが付いた「張り込み式スクリーン」が多く採用されていましたが、この方式は、スクリーン自体を上方に収納するために高い天井空間が必要になることから、現在ではより設置自由度の高い巻き取り式スクリーンのご要望が増えています。


当社では、以下のような仕様に応じた巻き取り式スクリーンの設計・施工を行っております。


■巻き取り方式(2タイプ)

・上巻き(うわまき)
ロール機構がスクリーン上部にあり、スクリーンが下方向に展開される方式です。

指や異物がロール部に巻き込まれにくいため、安全性が高く、学校や教育施設での使用に適しています。

※中央部のたわみを抑える必要があるため、大型サイズには不向きです。


・下巻き(したまき)スクリーン下端を天井のスノコなどに固定し、ロール部分が下方向に展開される方式です。

ロール自体のたわみを構造で抑えられるため、幅8m前後の大型スクリーンにも対応可能で、当社でも施工実績がございます。

※ロール部に指を挟む恐れや、ゴミなどの巻き込みによる跡が残るリスクがあります。


■スクリーン生地(2タイプ)

・マスクあり

映像を映す範囲以外を黒く縁取ったタイプで、映像に締まりが出るため見映えが良く、特定のアスペクト比(例:16:9)に最適です。

※異なる比率の映像を映すと、マスク部分が画面外に余る・不足する場合があります。


・マスクなし

全体が白い生地で、アスペクト比を選ばず多様な映像に対応できる汎用性の高いタイプです。
ホリゾント幕との兼用も可能ですが、映像サイズによっては白い余白が目立つことがあります。

当社ではホールの規模・用途・安全性・演出意図に応じて、様々なスクリーンの納入実績があります。

詳細なご相談や実績例についても、お気軽にお問い合わせください。

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